いつも『本の街』をご覧いただき、ありがとうございます。今年も残りわずかとなり、街にも年の瀬の慌ただしさが感じられるようになりました。
月刊『本の街』2026年1月号(Vol.9)が、12月10日に発刊しました。
目次
今号の読みどころ
天才詩人・李箱と神保町
四方田犬彦さんの「わたしの古本修行」は、神保町3丁目に下宿し26歳で夭折した詩人・李箱の生涯を追います。
福本和夫とゾルゲの一期一会
加藤哲郎さんが、1923年に撮影された2枚の集合写真から、フランクフルト学派の源流をめぐる史実を解き明かします。
ELLIの街探訪は「豆香房」
神田・神保町・水道橋に店を構える自家焙煎カフェの代表に、焙煎へのこだわりを聞きました。
▶ フォトグラファーELLIの街探訪 第8回「豆香房」をWEBで読む
今号の目次
- わたしの古本修行(6)天才詩人の悲運/四方田犬彦
- 国際歴史探偵の書斎から(3)福本和夫とゾルゲの一期一会/加藤哲郎
- 望月百合子の遺志を継いで/岡田孝子
- 神保町と私(8)店員達の飲み会(一)/佐古田亮介
- 学びの街に・・・♪♪/大森正之
- 新・気まぐれ美術(史)誌(9)泰次郎と洋二郎 その二/後藤洋明
- 島村洋二郎の絵をさがして(4)/島村直子
- 神保町界隈の戦後風景〈2〉自由学校/大和田茂
- 私的・映画の黄金時代(8・最終回)無声映画と活弁/垂水保貴
- 音の手帖(4)三島由紀夫と海外の作曲家/毬沙琳
- ELLIの街探訪(8)豆香房/伊藤恵理
- 瀬戸内寂聴さんと若草プロジェクト/佐藤静江
- 「藤沢周平」小伝(9)負のロマンからの飛躍・『溟い海』/澤田勝雄
- ジャズほど素敵な趣味はない!(73)/飯田和行
- 神保町ソプラノ散歩(2)『彼女のアリア』をめぐって/小暮沙優
- AMMON TOKYO 美術コレクション展/横山第悟
- 江戸城とその周縁の初期写真(76)/清水あつし
表紙:武沢昌子「モーツァルト 魔笛より Tamino No.3」
発行情報
- 号:月刊『本の街』2026年1月号(Vol.9)
- 発行日:2025年12月10日
- 定価:150円(税込)※加盟店で無料配布しております。
- 発行:本の街編集室
- 配布場所:神田・神保町・御茶ノ水の加盟店など(加盟店一覧・設置場所)
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