いつも『本の街』をご覧いただき、ありがとうございます。朝夕の風がすっかり秋めいて、読書の秋がやってきました。
月刊『本の街』10月号(Vol.18)が、9月10日に発刊しました。バイロイト音楽祭150年にちなんだ記事が並ぶ号です。
目次
今号の読みどころ
日本人美術家たちのパリ
元・徳島県立近代美術館学芸員の江川佳秀さんが、伊原宇三郎ら1920年代にパリで学んだ美術家たちを語ります。
バイロイト音楽祭150年
毬沙琳さん「AIか人間か。バイロイト150年に思う。」、福沢直樹さん「運命の出会いから四十年」、木下志寿子さん「第10回『わ』の会コンサートに寄せて」と、ワーグナーにまつわる3本を掲載。
ELLIの街探訪は「富士レコード社」
NHKのラジオドラマにもなった先代社長の物語とともに、神保町の老舗レコード店を訪ねました。
▶ フォトグラファーELLIの街探訪 第17回「富士レコード社」をWEBで読む
今号の目次
- わたしの古本修行(14)予備校での悪戯のいろいろ/四方田犬彦
- 刻まれた記憶(6)上中里の四畳半/山中現
- 古典との邂逅④「尺には尺を」法の支配の欠点?/長谷部恭男
- 神田界隈の建築散歩(4)文化学院のアーチ/神田順
- 国際歴史探偵の書斎から(12)インドと中国を結んだスメドレー夫妻?/加藤哲郎
- 神保町と私(17)三省堂書店解体中の火事/佐古田亮介
- 古書街に集った愛書家たち(6)久鬼高治さん/茅原健
- 日本人美術家たちのパリ/江川佳秀
- カフェと本棚のあるミニシアター(6)古くても新しい革命的な女性映画/小山正
- カーテンコールは華やかに(9)ザ・スズナリで聞いた声/高萩宏
- ELLIの街探訪(17)富士レコード社/伊藤恵理
- 音の手帖(13)AIか人間か。バイロイト150年に思う。/毬沙琳
- バイロイト音楽祭・運命の出会いから四十年/福沢直樹
- 第10回「わ」の会コンサートに寄せて/木下志寿子
- 新・気まぐれ美術(史)誌(18)竣介、神保町に立つ!?④/後藤洋明
- ジャズほど素敵な趣味はない!(82)神戸ジャズストリート/飯田和行
- 江戸城とその周縁の初期写真(85)川田順造「アフリカの手仕事」展/清水あつし
表紙:山中現「face-1」
AMMON TOKYO「鷲見茜 個展」(2026年9月4日〜26日)の案内も掲載しています。
発行情報
- 号:月刊『本の街』2026年10月号(Vol.18)
- 発行日:2026年9月10日
- 定価:150円(税込)※加盟店で無料配布しております。
- 発行:本の街編集室
- 配布場所:神田・神保町・御茶ノ水の加盟店など(加盟店一覧・設置場所)
冊子は加盟店で配布しています。お近くの設置場所は加盟店一覧や地域マップでご確認ください。
過去の号はバックナンバーのページからお読みいただけます。※掲載されている展覧会、イベント、店舗情報、広告などは発行当時のものです。

