2026年5月号– tag –
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古書店・書店
千点の古書から「抜き」だけを頼りに――一誠堂の新入りが通った古書市場、そしておでん屋「えーわん」へ【神保町と私 第12回】
千数百点が並ぶ古書市場で、「抜き」に書かれた書名だけを頼りに落札品を探す——昭和五十年代、一誠堂書店に入ったばかりの新人が覚えた仕事。けやき書店・佐古田亮介さんが、閉店後に先輩に連れて行かれたおでん屋「えーわん」までを綴ります。 -
古書店・書店
ネットで本が買える時代に、なぜ人は洋書店へ行くのか――四方田犬彦が語る神保町・北沢書店【わたしの古本修行 第9回】
重い扉を開けると、いきなり静寂が取り囲む。天井に達するまで古色蒼然たる洋書が並ぶ神保町・北沢書店には、まったく別の時間が流れていた——比較文学者・四方田犬彦さんが、1970年代に洋書を買い歩いた東京と、半世紀ぶりに訪ねたその店を綴ります。(『本の街』2026年5月号「わたしの古本修行」第九回) -
古書店・書店
「博捜の福田」と呼ばれた男――古書街に集った愛書家・福田久賀男伝説【古書街に集った愛書家たち 第1回】
「カラスが鳴かない日があっても、彼が古書展に顔をださない日はなかった」。恩師・小田切秀雄に「博捜の福田」と呼ばれた書誌学者、福田久賀男。神田の古書会館に通い詰め、見つけた資料を若い研究者に惜しみなく手渡した人の記録です。(『本の街』2026年5月号・新連載「古書街に集った愛書家たち」第一回) -
古書店・書店
「書店は街の入り口」――三省堂書店・亀井崇雄社長が語る、新しい神保町本店【本の街を紡ぐ人】
「出版文化イコール日本の文化と言っていいぐらい、今の日本の姿を映し出す鏡のようなもの」。2026年3月19日にリニューアルオープンした三省堂書店神田神保町本店。亀井崇雄社長が語る、書店の役割と、神保町という街への想いです。(『本の街』2026年5月号インタビュー最終回) -
喫茶・グルメ
創業56年、フランス人形が迎える神田錦町の喫茶店――「喫茶プペ」と特製カレーの物語【ELLIの街探訪 第12回】
神田錦町で昭和45年から続く喫茶「プペ」。店名はフランス語の人形(PouPée)から。初代が有名レストランのシェフから譲り受けた特製カレーと、3代目店長が守りつづける昭和の空間を、フォトグラファーELLIさんが訪ねました。 -
お知らせ
【お知らせ】『本の街』2026年5月号、4月10日から加盟店で配布開始!
月刊『本の街』2026年5月号(Vol.13)が2026年4月10日に発刊。新連載・山中現「刻まれた記憶」、三省堂書店・亀井崇雄社長インタビュー(最終回)ほか。
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